平成29年分確定申告作成 配当控除では所得税を総合課税、住民税を申告不要に

スポンサードリンク

スポンサードリンク

平成29年分確定申告が始まりました。今年も例年通り、確定申告をする予定です。

今回の確定申告方針は次の通りです。

・寄付控除を受ける(ふるさと納税による寄付)

・配当控除を受ける

この2点でそれなりの額が戻るので、確定申告は必ず実施します。

配当控除については、現在、話題になっています所得税を総合課税、住民税を

申告不要制度にして、より有利な選択で申告します。

証券税制早わかり 株式の税金

(注)所得税と住民税でそれぞれ有利な課税方式を選択することができます。例えば、所得税では源泉徴収税額の還付を受けるために総合課税を選択し、住民税では総合課税よりも有利な申告不要を選択することなどができます。この場合の具体的な申告手続等については、市区町村役場(税務課等)にお問い合わせください。

出展:みずほ証券HP

配当控除した場合の配当金の税率がどうなるか検討しました。

(自分の場合、課税総所得金額は330万円超 695万円以下)

所得税 住民税 合計
①配当控除無し
(何もしない場合)
15% 5% 20%
②配当控除有り
(総合課税選択)
10% 7.2% 17.2%
③配当控除有り
(所得税を総合課税、住民税を申告不要)
10% 5% 15%

※復興特別所得税は考慮していません。

※人によって②、③の税率は変わるので、各自検討が必要です。

平成29年分は自分は③を選択し、より有利な税率で申告する予定です。

過去の確定申告については、あまり考えていなく配当控除はこれまでしていませんでした。

申告期限から5年以内は修正ができますので、過去の分も配当控除する予定です。

過去の分は住民税申告不要は適用できないと思うので、②を選択します。

全然話が変わりますが、公的書類は平成表記となっていることが多いですが、

分かりにくいので今後は西暦に統一していってほしいです。

(2018/2/24追加)

読者の方から過去の配当控除の修正はできないのではとコメントいただきました。

確定申告はこれからですが、税務署に確認して対応したいと思います。

できないのであれば、平成29年分のみ対応します。

(2018/3/6追加)

税務署の人にも相談しましたが、過去の確定申告で申告しなかった配当を総所得に

修正により、加えることはできないということでした。

確定申告で申告しなかった上場株式等の利子及び配当を修正申告により申告することの可否

(抜粋)

修正申告で上場株式等の配当等の金額を総所得金額に算入することは認められません。

出展:国税庁HP

関連コンテンツ



シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

コメント

  1. みや より:

    まあすけ さん こんにちは。
    今年の申告から所得税と地方税で異なる課税方式を選択出来るようになって、さらに複雑になりましたね。
    本題、おそらくですが、申告済の過去の申告分は配当控除を受ける修正は出来なかったと思います。
    上場株式の配当の申告不要制度を利用して『申告せず源泉徴収で終了』を選択しているのでその部分は後から変更できなかったはずです。
    詳しくは税務署などで確認して見てください。

    • まあすけ より:

      みやさん コメントありがとうございます。事前に確認してから確定申告することにします。事前に分かれば、手間が減るので、大変助かりました。ありがとうございます。