すかいーらく、マクドナルドなど外食大手5社の業績、時価総額を比較してみました。

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すかいらーく、日本マクドナルドなどの外食大手が12月期決算を発表しました。

ゼンショー、コロワイド、吉野家などは3月期、2月期のため、通年の決算は

これからです。実績と予想の組み合わせになりますが、外食大手5社の業績、

時価総額、PERを比較してみました。

決算期銘柄売上(百万円)経常利益(百万円)純利益(百万円)時価総額2018.2.16
(百万円)
PER
2018年3月期(予想)ゼンショーHD595,18020,6769,660325,91733.7
2017年12月期(実績)すかいらーく359,44525,51516,926286,32516.9
2018年3月期(予想)コロワイド245,3053,4171,009177,670176.1
2017年12月期(実績)日本マクドナルドHD253,64019,71824,024626,90626.1
2018年2月期(予想)吉野家HD202,0005,1002,100126,80760.4

売上はやはりゼンショーが一番ですが、経常利益でみると、すかいらーくが

一番です。最終利益はマクドナルドが一番ですが、経常利益より大きい数値

のため、特殊要因があります。それを考慮するとすかいらーくが一番

儲かっているといえます。ただ、時価総額はマクドナルド、ゼンショー、

すかいらーくの順番になっています。利益水準からすると、すかいらーくの

評価は低い状況となっています。これは昨年、大株主であったベイン

キャピタルがすかいらーくの株式を売却し、需給が悪化していること、

直近の配当修正、下方修正も要因としてあると思います。

吉野家、コロワイドは売上からすると利益水準は低い印象です。

PERで比較すると、20倍をきっているのはすかいらーくのみで、外食は

割高な業種かなと考えています。これら5社は株主優待を実施していますが、

株主優待が株価の支えになっているのだろうと思います。

すかいらーくは株主還元を積極的に実施していますが、株価対策として

自己株式の取得なども検討してほしいと思っています。

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