19年5月優待クロスの約定日と貸株日数の関係は? 各証券会社の貸株料(1日分)も参考に記載。

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一般信用売りを活用した優待クロスを行う場合、実際にクロス取引を行う約定日から貸株日数が決まってきます。貸株料は優待クロス経費の多くを占めますので、貸株金利、貸株日数の要素は非常に重要になるため、多くの参加者が気にすることではないでしょうか。

証券会社によって、優待クロスの開始日が違ったり、金利、手数料など違うため、参加者はいろいろ戦略をたてて取り組んでいます。

自分も経費を計算するときに貸株料を検討しますが、約定日と実際の貸株日数がぱっと見で分かるとよいなと思い、表にしてみました。

※19年5月末権利確定の優待を想定して、貸株日数を記載しました。権利落ち日に現渡する前提の日数です。

※約定日は優待クロスを実施する日ですが、発注予約は前日の夜から通常実施します。

約定日 曜日 貸株日数
2019/5/1    
2019/5/2    
2019/5/3    
2019/5/4    
2019/5/5    
2019/5/6    
2019/5/7 25
2019/5/8 22
2019/5/9 21 SBI、GMOスタート
2019/5/10 20
2019/5/11    
2019/5/12    
2019/5/13 19
2019/5/14 18
2019/5/15 15
2019/5/16 14
2019/5/17 13 楽天スタート
2019/5/18    
2019/5/19    
2019/5/20 12
2019/5/21 11
2019/5/22 8
2019/5/23 7
2019/5/24 6
2019/5/25    
2019/5/26    
2019/5/27 5
2019/5/28 4 権利付き最終日
2019/5/29 権利落ち日
2019/5/30
2019/5/31

次に各証券会社の一般信用売り時の1日あたりの貸株料(円 概算)を記載します。

 証券会社 カブコム
(長期)
楽天
(短)
SBI
(短)
GMO
(短)
日興
貸株金利  % 1.5 3.9 3.9 3.85 1.4
売建金額

100,000 4 11 11 11 4
200,000 8 21 21 21 8
300,000 12 32 32 32 12
400,000 16 43 43 42 15
500,000 21 53 53 53 19
1,000,000 41 107 107 105 38
2,000,000 82 214 214 211 77
3,000,000 123 321 321 316 115

楽天、SBI、GMOは100万円分を売建てしたら、1日あたり約100円貸株料がかかると考えるとわかりやすいです。それに比べて、カブコム、日興は非常に安いです。長期クロスを行っても、手数料が安くなるのは貸株金利が影響しています。

貸株日数×1日あたりの貸株料で概算の貸株料がわかります。

他の手数料としては、売買の委託手数料、信用買い→現引き対応したときの、信用買いの金利負担などがあります。

クロスの順番としては、カブコム、日興でとれなければ、SBI、GMO、次に楽天でとっていくようなイメージでしょうか?

自分の場合、現在は日興とGMOがメインとなっています。

※記載内容に間違いがあるかもしれませんので、ご自身でも貸株日数、手数料などを確認するようにお願いいたします。

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