携帯電話大手3社の前期実績、今期予想、配当予想などまとめ

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携帯電話大手3社の決算が出そろいまして、今期の予想も出ました。

前期決算(実績)は売上、営業利益は3社とも増加しましたが、経常利益はドコモのみ減益となり、他は増益です。最終利益も同様な内容です。

営業利益、経常利益の数値はKDDIとドコモはほとんど同じです。KDDIは携帯以外の事業も好調です。

営業利益率は相変わらず3社とも20%前後で、国内の企業としては非常に高い水準です。

そこに目をつけられて、携帯料金を下げるように指導されたわけですが。

2019年3月期実績 KDDI ドコモ ソフトバンク
売上 5兆803億円
(0.8%増)
4兆8408億円
(1.7%増)
3兆7463億円
(4.6%増)
営業利益 1兆137億円
(5.3%増)
1兆136億円
(2.7%増)
7194億円
(12.8%増)
営業利益率 20.0% 20.9% 19.2%
経常利益 1兆102億円
(5.8%増)
1兆26億円
(-12.2%減)
6315億円
(5.7%増)
経常利益率 19.9% 20.7% 16.9%
純利益 6176億円
(7.9%増)
6636億円
(-16.1%減)
4307億円
(7.5%増)

今期の予想は、ドコモは料金引き下げの影響もあり、減益ですが、KDDI、ソフトバンクは微増益予想です。KDDIは料金引き下げの発表をしましたが、他の事業でカバーするのでしょうか。ソフトバンクはヤフーを子会社にする好影響があります。

2020年3月期予想 KDDI ドコモ ソフトバンク
純利益 6200億円
(0.4%増)
5750億円
(-13.4%減)
4800億円
(3.0%増)

今期の1株予想利益はKDDIが高い水準を維持しており、予想PERも一番低く10.4倍です。ドコモ、ソフトバンクは14倍。

また、KDDI、ドコモは今期も増配予想でよい傾向です。ソフトバンクは配当性向85%のため、利回りが6%と脅威的な水準です。

この中ではKDDIは配当性向も低いため、今後の増配が一番期待できる銘柄です。

また、ソフトバンクの高配当利回りにはひかれますね。こちらは保有していない銘柄です。

KDDI ドコモ ソフトバンク
19/5/16株価 2745.5 2449 1406
予想1株利益 263.71 175 100.27
予想配当 110 120 85.0
予想配当利回り 4.0% 4.9% 6.0%
予想配当性向 42% 69% 85%
予想PER 10.4 14.0 14.0

※記載内容は間違いがないように気を付けているつもりですが、保証するものではありません。

※株式投資は必ず自己判断で実施されるようにお願いいたします。

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