すかいらーくの半期決算は悪くないですが・・

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先日、すかいらーくが第2四半期の決算を発表しました。

2019年度12月期 第2四半期決算短信〔IFRS〕(連結)

売上 1874億円 +4.5%

営業利益 110億円 +7.5%

経常利益 85億円 +5.1%

と好調でした。

通期予想の営業利益-3.8%、経常利益-3.2%からすると、

直近の決算の進捗は良好です。

株主優待継続するためにも、利益をしっかり出してほしいので、

今回の発表はよかったです。

一方で、7月のIRレポートでは、今期で初めて、

全店売上高前年比がマイナスとなり、-2.4%の数値となっています。

2019年7月度 すかいらーくグループIRレポート

日曜日が少なかったこと、降水量が多かったこと、禁煙を実施したことが

影響として出ました。

9月から全店禁煙化を行うようですので、更に影響出るのかな?

世の中の流れでしょうがないですね。

決算説明会資料では、経営課題の認識として、

主な減益要因を

・株主優待コスト増 30億円/年

・人件費上昇 20億円/年

としています。

2019年度第2四半期決算説明会資料

2018年度の営業利益は229億円ですので、

株主優待の影響によって、10%以上も悪化させている

ことが分かります。

優待はいつまで続くのか、株主としては心配なところです。

楽観的にみると、その説明の後に、株主優待の使用額は

今後フラットになると推定しており、今後の減益要因に

ならないともとれます。

どうなるかわかりませんが、優待の継続には、

そこそこ良好な業績の維持が必要そうです。

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